東京SPS過去の公演情報

虫の音よりも

スタッグパーティーショウ東京第16回公演

冬の庭、虫の音よりも響くのは、深くに秘めた心の音・・・

それは中野区の住宅街にいまもひっそりと残っていた消えかけた祭・・
その日、ひとりの男はその町に戻ってきた、25歳歳上の彼氏を連れて。
 
幼いころの友情、故郷、恋、家族、さまざまな思い出が故郷の一軒家のなかで交錯し、主人公は不可思議な体験をする。
それは、もう出会うはずのなかったあの頃との遭遇。
奇跡はその場所にたしかにあった。
 
 
 

明日君に会えたら

スタッグパーティーショウ東京第15回公演

その森は、訪れたものを帰さない・・・

それは山猫軒という場所に集まる男たちの物語。
梅雨の雨の中、そのレストランに訪れた一人の男は、昔行方不明になった中国人に瓜二つの男だった・・・
 
 その店の常連客たちは、一体その場所で何を待ち続けているのか・・? 
 

好きな人

スタッグパーティーショウ第15執念位記念企画

僕は、お前のことが好きだったんだろうか・・・

それは盲目の絵描きの物語。
カリスマカウンセラーマダム潤子シリーズ。
潤子のカウンセリングルームにやってきた一人の男、それは盲目の絵描きだった。
 
彼が何に悩み、なぜ失った風景を描き続けるのか・・・
 
 

今日は晴れたから歩いて帰ろう

東京スタッグパーティーショウ第14回公演

今日は晴れたから、歩いて帰ろうなぁ・・

その日は母であり、妻である女性の告別式であった。
5人の兄弟は15年前の確執を胸に残したまま再会を果たし、父もまたその子供たちの中で浮いた存在だった。
彼らはわだかまりを残し、告別式を進めていく。
その中で明らかになるそれぞれの思い、母や父のそして、兄弟の想い。
15年前に壊れた家族はその場所で、何を手にするのか?
 

関連企画「TokyoNavigationFM」についてはこちらから

夜汽車に乗って2015東京公演

15周年記念公演

それは父と息子の物語・・

2001年大阪で初演された作品を4都市で再演を果たした作品の東京公演です。
舞台は東京から長崎へ向かう寝台特急「さくら」の車内。
一人の男が傷心旅行の道中にいた。
車窓から見える夜の風景は、銀河鉄道さながらに、飛び乗った男の心を切なくも優しく映し出す。
そんな銀河鉄道のような夜に携帯電話で繋がる6人の男達の物語。
 

恋話

SPS東京第11回公演

きかせてごらん、その恋の話・・

短編の恋の話をあつめた作品集。
喫茶店で繰り広げられる男たちの恋の話。
桜通りに面したその店には、切ない恋が今日も花を咲かせる・・・