theStagPartyShow過去の上演作品
随時更新予定
2025年4月 サクラ特急晴れカラス | 東京第24回公演はこの作品! |
---|---|
2024年11月 沖縄公演 旅人の歌 天狗星 | 「旅」をテーマに役者たちが地元の言葉で地元で演じる旅芝居です。 |
2024年9月 灯活動20周年ライブコラボ キミは九月 | theSTAGPARTYSHOW東京の初期専属ボーカリスト、「灯」の歌手活動20周年を記念したイベント内で本人指定の楽曲に合わせてパフォーマンスをさせていただきました。 |
2024年7月 沖縄公演 旅人の歌 名古屋編 | 「旅」をテーマに役者たちが地元の言葉で地元で演じる旅芝居です。 |
2023年11月 旅人の歌 大阪編 | 「旅」をテーマに役者たちが地元の言葉で地元で演じる旅芝居です。 |
2023年11月 キミを想フ | 27回大阪公演マダム潤子シリーズファイナル!!! コロナ禍で順延しておりました大阪SPSの20周年企画がいよいよのお披露目!!SPS大阪オールスターズで挑む新作です。 第4回公演で登場したマダム潤子シリーズの三作目。 今回は、潤子のカウンセリングが、相談者の過去を救います! コロナ禍で延期が続いた設立20周年イベントの企画ファイナル!! |
2023年10月 日ノ出マヂカ | スタッグパーティーショウ東京第23回公演 15周年記念公演あなたがもう一度逢いたい、その人のことを思い出すだけでいいの 今はビルの地下倉庫と化しているその場所には昔、多くの人で賑わったゲイバーがあった「日之出間近、逢いたい人に会える場所」というジンクスを秘めたその地下の空間には一人の幽霊が住んでいる 手紙の導きで集まった人々と25年前、その空間に居合わせたバーの人々は時をこえて呼び合う・・、 15周年記念公演は過去22作品のさまざまな要素をオマージュとして取り込んだ110分の長編作品となりました。「もう一度会いたい」というテーマを核に据え、コロナ禍が終わり、パフォーマンスをお届けする私たちにとっての「日ノ出が近い」という想いと、ご参加いただける皆様の「想い」にも必ず日の出はすぐそこにやってくるという願いを込めた作品。 |
2023年4月 朗読をする人々 | 26回大阪公演朗読に挑戦!! コロナ禍で実施した「secretParty#6」企画公演。名作の朗読に5人のメンバーが挑みました! コロナ禍で延期が続いた設立20周年イベントの企画第二弾!!次は朗読です!初の試みを行いました!! |
2023年2月 ユニコーンドリーム | スタッグパーティーショウ東京第22回公演君を忘れたのは、僕の罪を隠すため・・、 それはとある「喫茶店」で起きる物語。その喫茶店は姉と弟の二人が営んでいた。 その日は久々にもう一人の弟が帰ってくる日。 二人は弟の帰りを楽しみに待っていた。 ところが一人の予期せぬ訪問者の登場により、3人の姉弟の再会が不思議な方向に逸れていく・・、 妖精と名乗る人々と青年の心の交流を描いた成長談、しかして、妖精の正体は?作家のキタムラが、仏教的思想と西洋の妖精を掛け合わせ、心優しく「惑う人々」を光の方へ導いいてくれ、という「祈り」を込めて書き上げた一作。 |
2022年10月 祝いめでたし | 25回大阪公演人生はシャンソン! コロナ禍で実施した「secretParty#4」企画公演。23年目目前のスタパ大阪が新人たちと歌う!踊る! コロナ禍で延期が続いた設立20周年イベントの皮切りとして、ささやかな作品を用意しました。新人と23年選手が入り混じり、この変化の多い激動の時代の中、逞しく生きている人々の姿をシャンソンに乗せて笑いと魂の歌を歌い上げます! |
2023年オンライン芝居 50G | オンライン芝居第七弾 第7弾はソープオペラ。スタパオンライン芝居初の連ドラです。 強力なゲスト陣12人を迎え、スタパらしい、ラブコメ風ライフストーリーを描きました。 新宿という限られたエリアではありますが、そこに暮らす人々の生活を、誰かが誰かを愛しているというテーマをもとに、愛に溢れたタッチで描きました。 何度か見ていただくことで解き明かされる謎もあります。 ぜひ、お楽しみくださいませ。 |
2022年6月 海へモンスター | スタッグパーティーショウ東京第21回公演あの夏の夜、あの海に散った手紙のは紙吹雪は、誰にも話せなかった僕の罪・・・、 とあるアプリ「MONSTERS」のオフ会のひとつが都内で開催されることとなり、20名ほどのユーザが会する日の出来事。「ある男」と待ち合わせをした男を待っていたのは、かつて親友だった別の男だった。 そして、本来待ち合わせをしていた「ある男」は、かつて想いを寄せていた同級生の雰囲気を纏った「亡霊」?!だった? ピアノの旋律に乗せて、消せない過去を受け止められず、夏が来るたびに崖の上に立つ男と、その男をずっと見守ってきた「親友」のラブストーリー。オマージュとして「1999年の夏休み」の要素をふんだんに盛り込み、切ない夏の匂いと、狂おしいほどの恋心を叫ぶ作品。3人の登場人物を5人のキャストが挑むという実験的作品。演劇的要素を盛り込んだスタパの中では異色作。 |
2021年12月 主人公たちのラプソディ | スタッグパーティーショウ東京第20回公演この世界はヒーロー達で作られているんだから! タイトルの通り、主人公達の狂想曲。コロナ禍が少し緩和されたころ、1年半ぶりに開催されるオフ会の様子を再現。日頃様々な思いを抱えた面々が思い思いの「ヒーロー」の姿に身を包み、その場所に集まった。 この会の主催者は「宴堂獅恩」という、Vチューバー。彼の呼びかけにより、名も無い「ヒーロー」達が肩を寄せ合い、集まったのだ。 ゲームやアニメの世界観を音楽に取り入れたPOPな世界観に、ヒーローに憧れ続ける「わたし達」の姿を乗せて、お届けしました。心の中に抱くヒーローは空想のものではなく、自分自身であり、日々さまざまなものと戦う中で、それぞれが自分で掴み取る明日を信じてほしいという思いが満ちている作品。 |
2021年11月 お久しぶりね | 24回大阪公演お久しぶりね、あなたに会うなんて コロナ禍で実施した「secretParty#2」企画公演。22年目のスタパ大阪が「今できること」を形にしました。 人と人の繋がりが、少しづつ薄くなり、断裂されたこの時代に、その隙間を「モノ」が結んで繋ぎなおすこともあるかもしれない、その「モノ」はもしかしたら、あなたのそばにもあるかもしれない。いや、あなた自身なのかもしれない。「繋がることを恐れないで」という想いを作品に込めました。 |
2021年9月 あの雲は夏の空 | 23回大阪公演まるであの雲みたいだな コロナ禍で実施した大阪新人公演企画。若手二人による二人芝居。 とあるマンションお一室で繰り広げられる見知らぬ二人の男の会話劇。 実はそのうちの一人は超能力者? その場に参加していただいた観客の皆さんにも「超能力者」として存在していただいた異色作。 |
2021年8月 八月ステージで逢いましょう | 特別舞台公演TAGでお蔵入りになったストーリー、夏のおわり遠い火、TAG第一話をそれぞれステージで披露。ディスタンスを保った形式で、音楽ライブとステージ演劇を上演いたしました。 |
2021年オンライン芝居 TAG | オンライン芝居第六弾 第6弾は一人芝居の7編+α。今までの5作とは違い、撮影のみは監督と役者は同じ場所で実施をします。 つまり、稽古は役者同士のTAGマッチで演技と各話のテーマ、構成などを極めていき、本番テイクは役者と監督のTAGマッチ、そして編集は監督と編集のTAGマッチ。 常に2人のメンバーがこの企画を受け継ぎ、紡いでいく企画です。 こちらのオンライン芝居のコンテンツはYouTubeでご覧いただけます。 皆様もそれぞれの場所で、このTAGマッチをお楽しみくださいませ。 少し不思議な設定の物語を7編綴りました。 それぞれにテーマカラーやメッセージを散りばめた短編集をお楽しみください。 |
2020年9月 夏の終わり、遠い火 | オンライン芝居第五弾 TheStagPartyShowは2020年、稽古・本番を含めた全ての活動をオンラインに切り替えて、創作活動を続けます。第5弾は高画質オンラインライブ二人芝居。(本公演はアーカイブ視聴も可能です) ピアノの生演奏とともに、夏の終わりを彩ります。 気が付けば二人の男はその小さな部屋の中で向かい合わせに座っていた。 どこからともなく聞こえてくるピアノの旋律。 その日は街で行われる夏の終わりの花火大会の夜だった。 二人はなぜそこにいるのか? そして、再び元の世界に戻ることができるのか? |
2020年8月 恋するお店 | オンライン芝居第四弾 第22回大阪公演そのお店には恋する二人が訪れる 2020年新型コロナウィルス感染拡大防止に伴い、新しい生活様式の一環として、新しい舞台表現を模索しながら2020年8月上演した作品です。本来は通常公演として、2020年6月に上演予定だった作品を一部演出を変更し、オンライン芝居用に作成した二人芝居のオムニバス。 全国各地・一部海外からもご覧をいただき、オンライン芝居の可能性を感じた作品の一つです。 本作はライブ配信のみのコンテンツですので、アーカイブはございません。 |
2020年7月 今夜、桃色クラブで | オンライン芝居第三弾 第20回東京公演逢いたい人に逢える夜 2020年新型コロナウィルス感染拡大防止に伴い、新しい生活様式の一環として、新しい舞台表現を模索しながら非常事態宣言下の2020年7月、稽古において誰とも会わずに制作をした作品の第三弾。本番は演出の都合上、一部メンバーが会場にて対応をさせていただきました。本作はライブ配信のみのコンテンツですので、アーカイブはございません。 |
2020年6月 キセキ、酒とバラの日々 |
オンライン芝居第二弾8つの愛のカタチをミステリアスに綴る二人芝居のオムニバス 2020年新型コロナウィルス感染拡大防止に伴い、新しい生活様式の一環として、新しい舞台表現を模索しながら非常事態宣言下の2020年7月〜8月にかけてYouTube上で配信を実施した二人芝居作品。サスペンス風味の味付けで、8つの「愛のカタチ」を表現しました。 毎回登場する素敵なアレンジの楽曲とお料理をお楽しみください。 YouTubeチャンネルでご覧いただけます。 |
2020年4月 テレフォンライン |
オンライン芝居第一弾離れていても、届けたい想いがある 2020年新型コロナウィルス感染拡大防止に伴い、新しい生活様式の一環として、新しい舞台表現を模索しながら非常事態宣言下の2020年5月、ステイホーム週間中に製作下一人芝居のオムニバス8編。大阪東京のメンバーでスマホを握り、それぞれで撮影、演技をした作品集。YouTubeチャンネルでご覧いただけます。 |
2020年2月 僕らの事情 |
スタッグパーティーショウ東京第19回公演僕らはそれぞれの事情を抱えながらこの時代を闘うファイター! それは新宿2丁目のとあるバー。週末の昼間には心に悩みのある人々がグループセラピーに訪れる場所だった。 「れもん」と名乗るカウンセラーに導かれ、さまざまな事情を抱えた登場人物がそれぞれの思いを語る。 グループセラピーという環境の下、語られる登場人物たちの事情とそれを克服する姿を描く事で、負けずに戦い抜く姿の尊さを届けた作品。TMNetworkの楽曲が物語を印象的に、力強く誘う。 |
2019年9月 ひまわり |
21回大阪公演「ひまわり」という名のその喫茶店に行けば、不思議な人と巡り会えます 岡山・東京・大阪と同じタイトルで綴られた作品群の一つ。「つぐはる 」という不思議な男が居る喫茶店で起こる小さな奇跡の物語。「悲しみ」がいつか幸せの「タネ」になり、美しい花を後世に開いてくれる、というテーマをもとに作成された連作の最終話です。春を継ぐという名を持ったその男の不思議なエピソード。 |
2019年7月 ひまわり |
スタッグパーティーショウ東京第18回公演それは「ひまわり」という店で起こった小さな奇跡のお話 岡山・東京・大阪と続いた同タイトルの連作の一つ。東京作品では、「つぐはる 」という男の謎にも迫った内容となって居る。 SFの要素を孕んだ3作品の中で、順番をつけるとすると、この東京公演がシリーズ1作目の作品となって居る。時代も、大正・昭和・平成を繋いだ物語。戦争をテーマにした作品を何作か手がけて居るキタムラの「戦争への想い」を感じられる作品。 |
2018年10月 キミが笑う時 |
スタッグパーティーショウ東京第17回公演東京すたぱ創立10周年記念イベント マッキーナイトとコラボという形で開催された全編マッキーの楽曲で綴られた作品。東京オールスターが歌に踊りに、恋のお話に奔走したラブコメディ。 マッキーの楽曲で青春時代、何度も救われた人々に届けるために作られた記念作品。タイトルもアルバムから着想を得て、LGBTQの結婚式というシチュエーションの中、軽快に進行する物語で観客を沸かせた。 |
2018年8月 ひまわり |
waltzコラボ「ひまわり」 |
2018年7月 あしたバーボンハウスで |
20回大阪公演バーボンハウスというその酒場に届くはずのない手紙が届く 中島みゆきさんの楽曲と同じタイトルのこの物語は、東京で上演された「雨音が消えぬ間に」のリメイク。大阪キャストオールスターが放つ、東京作品のオマージュ! 中島みゆきさんの曲を全編に散りばめたシリーズ作品の完結編。歌にダンスに芝居という組み合わせの中で、すでにこの世にいない男からの手紙を受け取った人々が一堂に会し、その謎を解いていく。 |
2018年2月 虫の音よりも |
スタッグパーティーショウ東京第16回公演冬の庭、虫の音よりも響くのは、深くに秘めた心の音・・・ それは中野区の住宅街にいまもひっそりと残っていた消えかけた祭・・その日、ひとりの男はその町に戻ってきた、25歳歳上の彼氏を連れて。 幼いころの友情、故郷、恋、家族、さまざまな思い出が故郷の一軒家のなかで交錯し、主人公は不可思議な体験をする。 それは、もう出会うはずのなかったあの頃との遭遇。 奇跡はその場所にたしかにあった。 作演出のキタムラが別団体であるコベントガーデンクラブのために書き下ろした作品「祭の帰さ」をリメイクした作品。宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」、キタムラ版とも言える作品。古くから続く祭の夜に親友の二人が死別する。あの世に旅立つ男と、残された男。それぞれの思いを古民家を舞台に上演しました。 |
2017年6月 明日、君に会えたら |
スタッグパーティーショウ東京第15回公演その森は、訪れたものを帰さない・・・ それは山猫軒という場所に集まる男たちの物語。梅雨の雨の中、そのレストランに訪れた一人の男は、昔行方不明になった中国人に瓜二つの男だった・・・ その店の常連客たちは、一体その場所で何を待ち続けているのか・・? すたぱ作品の中でロケーションを上演スペースとは違う場所と見立てた作品。深い森の入り口にたつレストランで繰り広げられる常連たちの会話。秘密を抱えた面々が唯一の「秘密を打ち明けた男」の失踪と再会。宮沢賢治の「注文の多い料理店」をモチーフにした作品。 |